訳書

  1. Reigeluth CM, Beatty BJ, Myers RD編, 鈴木克明監訳、大西弘高、三好雅之、臼井いづみ、松本尚浩、市川高夫、紙谷あゆ美、岡本華枝、野村理、阿部竜起訳.学習者中心の教育を実現するインストラクショナルデザイン理論とモデル.北大路書房,京都,2020
  2. KWM (Bill) Fulford, Ed Peile E, Heidi Carrell著,大西弘高,尾藤誠司監訳.価値に基づく診療.メディカル・サイエンス・インターナショナル,東京,2016
  3. 大西弘高訳.あなたは以前どう教わりましたか.Roger Neighbour著,草場鉄周監訳.内なる診療.pp45~60.カイ書林.東京.2014
  4. Ronald M. Harden, Jennifer M. Laidlaw著, 大西弘高監訳. 医学教育を学び始める人のために. 篠原出版新社. 東京. 2013.
  5. 大西弘高訳.評価手法の選択.John A. Dent, Ronald M. Harden編著,鈴木康之,錦織宏監訳,相野田紀子他編.医学教育の理論と実践.篠原出版新社.東京.2010
  6. Sanjay Saint, Jeffrey G Wiese, Stephen Bent著, 大西弘高訳.セイントとフランシスの病棟実習・研修ガイド―診察の仕方から業務のコツまで―.丸善株式会社.東京.2009
  7. Peter Schwartz,Stewart Mennin,Graham Webb編,大西弘高監訳,I‐cube翻訳プロジェクト訳.PBL:世界の大学での小グループ問題基盤型カリキュラム導入の経験に学ぶ.篠原出版新社.東京.2007
  8. Sanjaya Senanayake著.大西弘高監訳.よくある症状-見逃せない疾患:デキる臨床医はこのように考える.メディカル・サイエンス・インターナショナル.東京.2007
  9. Samuel C. Durso著.大西弘高監訳.外来で教える:診察室で指導するために.南山堂.2005
  10. David E. Kern、Donna M. Howard、Patricia A. Thomas、 Eric B. Bass著,大西弘高訳,小泉俊三監訳.医学教育プログラム開発:6段階アプローチによる学習と評価の一体化.篠原出版新社,東京,2003
  11. 重本洋定,山田隆司,三瀬順一,山岡雅顕,藤田伸輔,山田雅彦,和座一弘,瀧谷泰博,吉野範秀,大西弘高訳,水島春朔監訳.ICPC全項目リスト,索引.プライマリ・ケア国際分類第2版:愁訴に始まる疾病分類ICPC-2.pp40~216,日本プライマリ・ケア学会,東京,2001
  12. 大西弘高訳.紹介へのアプローチ,プライマリケア医と精神科医との協働的治療へのアプローチ.Theodore A. Stern , Peter L. Slavin, John B. Herman編, 兼子直, 福西勇夫監訳,佐藤武, 小泉俊三監訳.MGH「心の問題」診療ガイド.pp619~635,メディカル・サイエンス・インターナショナル,東京,2001

シェアする

フォローする